新着情報

2024年3月
開発段階「Intelligent Multi-Camera System for Stadium」公開


2024年2月
「点群データを用いた公共構造物の維持管理推進委員会」学習コンテンツ動画のご紹介公開


2024年1月
技術早見表「AI・データサイエンス」更新


2024年1月
「MEMBER」更新


2023年12月
Intelligent Style 株式会社はハイパフォーマンススポーツ・カンファレンス2023を応援しています。


2023年12月
メタバース「2023年度第19回デジタルコンテンツ・コンテスト 入選動画」更新


2023年12月
「講演記事」更新


2023年12月
メタバース「メタバース・ギャラリー 3D空間」更新


2023年12月
技術解説「スポーツ情報処理」更新


2023年11月
技術解説「点群処理」更新


2023年11月
研究成果「点群処理、スポーツ情報処理」更新


2023年11月
技術早見表「コンピュータサイエンス」更新


2023年10月
技術解説「点群処理、映像処理、Webマイニング」更新


2023年8月
「講演記事」公開


2023年7月
「メタバース」公開


2023年7月
「感謝状」公開


2023年7月
「MEMBER」更新


2023年7月
「受賞実績」更新


2023年7月
研究成果「CAD/BIM/GIS/GNSS、点群処理、映像処理、スポーツ情報処理、Webマイニング処理 」更新


2023年7月
「特許商標」更新


2023年6月
技術解説「Webマイニング」更新


2023年6月
物品寄付感謝状「関西大学 寄贈感謝状、関西大学 寄付感謝状」更新


2023年5月
特許商標「特許第7277511号 車推定装置、特許第7256314号 位置関係決定装置、特許第7246649号 戦術分析装置、特許第7204087号 対象物認識装置」更新


2023年4月
「技術早見表」更新


2023年4月
技術解説「映像処理、Webマイニング」更新


2023年3月
「技術早見表」公開


2023年1月
研究成果「点群処理、映像処理」更新


2023年1月
特許商標「特許第7199947号 領域推定方法、計測領域表示システムおよびクレーン」更新


2023年1月
技術解説「映像処理、スポーツ情報処理、Webマイニング」更新


2022年12月
開発段階「画像による人流計測」公開


2022年5月
「Intelligent Panorama®」「Intelligent View®をスポーツテックEXPOに出展(東京ビッグサイト)


2021年9月
「3D Point Studio® 新規開発版」公開


2021年7月
「交通量調査システム」開発


2020年12月
「xG-1(ジーワン)」開発


2020年10月
「道路管理システム」開発


2019年9月
「3D Point Studio® β版」公開
「UAV搭載型計測ユニット」開発

2023年11月30日 [関西イノベーションイニシアティブ]
関西イノベーションイニシアティブによる『大学発スタートアップ集』e-bookにIntelligent Style が掲載。(p.60)
2023年10月27日 [産経新聞]
仮想空間に“まるごと静岡県” 災害状況確認や「J-クレジット」施策に活用。

先進的なテクノロジーとインフラ整備に関するセミナー「3次元空間情報基盤によるインフラモニタリングの最前線」が23日、東京・日本橋で開かれ、静岡県が取り組む「VIRTUAL SHIZUOKA(バーチャルシズオカ)」が関心を集めた。


2023年12月11日 [iza]
仮想空間に“まるごと静岡県” 災害状況確認や「J-クレジット」施策に活用。

先進的なテクノロジーとインフラ整備に関するセミナー「3次元空間情報基盤によるインフラモニタリングの最前線」が23日、東京・日本橋で開かれ、静岡県が取り組む「VIRTUAL SHIZUOKA(バーチャルシズオカ)」が関心を集めた。


2023年10月24日 [産経新聞]
「国土を変え、社会を変える」インフラを支えるテクノロジー 国交省大臣官房参事官らが講演。

先進的なテクノロジーとインフラ整備に関するセミナー「3次元空間情報基盤によるインフラモニタリングの最前線」が23日、東京・日本橋で開かれ、土木・建築業界などの専門家らが講演した。


2023年10月24日 [iza]
「国土を変え、社会を変える」インフラを支えるテクノロジー 国交省大臣官房参事官らが講演。

先進的なテクノロジーとインフラ整備に関するセミナー「3次元空間情報基盤によるインフラモニタリングの最前線」が23日、東京・日本橋で開かれ、土木・建築業界などの専門家らが講演した。


2023年10月24日 [PR TIMES]
Journal of Digital Lifeにクロスセンシング、 Intelligent Style らのグループが論文発表 チームプレーを可視化するスポーツセンシングユニット「xG-1」開発。

サッカーやラグビー、アメリカンフットボールなどのフィールドスポーツおいて、各選手を認識しながらパフォーマンスやプレーの流れを可視化できるスポーツセンシング「xG-1」についての論文を、クロスセンシング社の山田貴之氏、政木英一氏、松林豊氏、Intelligent Style 社所属の関西大学の田中成典教授、鳴尾丈司特別任命教授、山本雄平助教、法政大学の今井龍一教授、大阪経済大学の中村健二教授、大阪産業大学の姜文渊(きょう・ぶんえん)准教授らと、元関西大学の田中ちひろ氏の研究チームが発表した。


2023年10月19日 [産経新聞]
AIで映像のサッカー選手を追跡 人物が重なり精度低下、大胆な手法で対策。

人工知能(AI)技術でスポーツ選手の映像を解析してトレーニングなどに役立てる技術を、大阪産業大学などの研究チームが開発した。九州産業大学で先月行われた「The Conference of Digital Life vol.1」で大阪産業大学の姜文渊(きょう・ぶんえん)准教授が発表した。


2023年10月19日 [iza]
AIで映像のサッカー選手を追跡 人物が重なり精度低下、大胆な手法で対策。

人工知能(AI)技術でスポーツ選手の映像を解析してトレーニングなどに役立てる技術を、大阪産業大学などの研究チームが開発した。九州産業大学で先月行われた「The Conference of Digital Life vol.1」で大阪産業大学の姜文渊(きょう・ぶんえん)准教授が発表した。


2023年10月18日 [産経新聞]
特訓か休養か?選手交代のタイミングは? スポーツ指導者の判断をデータで支援「xG-1」。

チームプレーのスポーツ競技で選手一人一人の動きをリアルタイムで分析するテクノロジーとセンシングユニット「xG-1」に関する論文を、クロスセンシング社の山田貴之氏、政木英一氏、松林豊氏、関西大学の田中成典教授、鳴尾丈司特別任命教授、山本雄平助教、法政大学の今井龍一教授、大阪経済大学の中村健二教授、大阪産業大学の姜文渊(きょう・ぶんえん)准教授、元関西大学の田中ちひろ氏の研究チームが論文を発表した。


2023年10月18日 [iza]
特訓か休養か?選手交代のタイミングは? スポーツ指導者の判断をデータで支援「xG-1」。

チームプレーのスポーツ競技で選手一人一人の動きをリアルタイムで分析するテクノロジーとセンシングユニット「xG-1」に関する論文を、クロスセンシング社の山田貴之氏、政木英一氏、松林豊氏、関西大学の田中成典教授、鳴尾丈司特別任命教授、山本雄平助教、法政大学の今井龍一教授、大阪経済大学の中村健二教授、大阪産業大学の姜文渊(きょう・ぶんえん)准教授、元関西大学の田中ちひろ氏の研究チームが論文を発表した。


2023年10月14日 [NHK]
ブロック塀の倒壊危険性 調査のアプリ開発進む。

地震によるブロック塀の倒壊による被害は5年前の大阪北部地震など各地で繰り返されていて、南海トラフ巨大地震が起きた際は津波から避難する際の妨げになることも懸念されています。こうした中、大阪の摂南大学と関西大学、それに徳島大学などで作る研究グループでは、ブロック塀が倒壊しやすくなっていないか撮影することで簡単に調査できるアプリの開発を進めています。


2023年9月27日 [iza]
研究室から社会へ 電子ジャーナル「Journal of Digital Life」が九産大で初カンファレンス。
「Good Presentation Award」に、摂南大学の梅原喜政講師、西日本工業大学の古門良亮講師、関西大学の山本雄平助教の三氏が選ばれました。

デジタル技術に関する学術論文の電子ジャーナル「Journal of Digital Life(ジャーナル オブ デジタルライフ、JDL)」は16日、福岡市の九州産業大学で「The Conference of Digital Life vol.1」を開催した。基調講演や、研究に基づいたプロジェクトを紹介するショートピッチ大会が行われ、異なる業界の研究者らが活発に意見を交換。


2023年9月22日 [PR TIMES]
Journal of Digital Lifeに大阪経済大学らのグループが論文発表 無人航空機搭載型レーザスキャナの再構成による新たな点群データ生成手法を提案。

施工現場の進捗状況の把握や災害時における状況把握など様々な用途で活用されているUAV(Unmanned Aerial Vehicle、無人航空機)搭載型のレーザスキャナにおいて、既存の課題を解消する新たな3次元点群データ(以下、点群データ)生成手法についての論文を、大阪経済大学の中村健二氏らによるグループが発表した。


2023年9月21日 [NEDO]
3次元空間情報基盤によるデジタルツインへのパラダイムシフト。

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が、2023年10月17日(火)から10月20日(金)まで幕張メッセで開催される「CEATEC 2023」に出展。「CEATEC 2023」は、あらゆる業種・産業を網羅する「Society5.0の総合展」で、Web3.0やメタバース、ボットや人工知能(AI)などの先端技術を活用した、未来社会のビジョンやコンセプト、新事業が多数披露される展示会である。
■プロジェクト参画機関
宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合、LocationMind株式会社、株式会社ゼンリン、Intelligent Style株式会社、スウィフト・エックスアイ株式会社
3次元空間情報基盤によるデジタルツインへのパラダイムシフト 展示情報


2023年9月15日 [産経新聞]
無人航空機を用いた計測に新手法 加速・減速による精度低下などを防ぐ。

上空からドローンなどのUAV(無人航空機、Unmanned Aerial Vehicle)で地形や建物のデータを取得して、3次元(3D)のコンピューターグラフィックスで再現する新手法をまとめた論文を大阪経済大学の中村健二教授と関西大学の田中成典教授、山本雄平助教、法政大学の今井龍一教授、摂南大学の塚田義典准教授、大阪電気通信大学の中原匡哉講師らの研究チームが発表した。


2023年9月15日 [iza]
無人航空機を用いた計測に新手法 加速・減速による精度低下などを防ぐ。

上空からドローンなどのUAV(無人航空機、Unmanned Aerial Vehicle)で地形や建物のデータを取得して、3次元(3D)のコンピューターグラフィックスで再現する新手法をまとめた論文を大阪経済大学の中村健二教授と関西大学の田中成典教授、山本雄平助教、法政大学の今井龍一教授、摂南大学の塚田義典准教授、大阪電気通信大学の中原匡哉講師らの研究チームが発表した。


2023年4月27日 [産経新聞]
人手はまだ必要…交通量調査の無人化に3つの課題 AI活用で実用レベルに。

国土交通省が手掛ける「全国道路・街路交通情勢調査」の一般交通量調査で、カメラと人工知能(AI)を用いて車両の交通量を調べる技術について法政大学の今井龍一教授、琉球大学の神谷大介准教授、関西大学の山本雄平助教、中畑光貴氏、田中成典教授、 大阪産業大学の姜文渊准教授、大阪電気通信大学の中原匡哉講師らの研究グループが報告。


2023年4月27日 [iza]
人手はまだ必要…交通量調査の無人化に3つの課題 AI活用で実用レベルに。

国土交通省が手掛ける「全国道路・街路交通情勢調査」の一般交通量調査で、カメラと人工知能(AI)を用いて車両の交通量を調べる技術について法政大学の今井龍一教授、琉球大学の神谷大介准教授、関西大学の山本雄平助教、中畑光貴氏、田中成典教授、 大阪産業大学の姜文渊准教授、大阪電気通信大学の中原匡哉講師らの研究グループが報告。


2023年4月10日 [関西大学]
「関西大学 イノベーション創生センター主催 ビジネスアイデアコンテスト2023」に特別協賛。

Intelligent Styleは、Social Science(社会科学),Natural Science(自然化学)など、様々なScienceを融合して新しいビジネスXを提案する関西大学の研究成果を活用したビジネスアイデアコンテストに特別協賛。


2023年4月10日 [Journal of Digital Life]
Journal of Digital LifeのConference of Digital Life vol.0にて、大阪経済大学の中村健二教授がIntelligent Styleを紹介。

YouTube


2023年4月10日 [iza]
点群データで仮想空間に道路を再現「公共構造物デジタルツイン」。

実際の街並みや建物を仮想空間に再現する「点群データ」の技術について、大阪経済大学の中村健二教授、法政大学の今井龍一教授、摂南大学の塚田義典准教授と梅原喜政講師、関西大学の田中成典教授の研究チームが報告。


2023年4月10日 [産経新聞]
点群データで仮想空間に道路を再現「公共構造物デジタルツイン」。

実際の街並みや建物を仮想空間に再現する「点群データ」の技術について、大阪経済大学の中村健二教授、法政大学の今井龍一教授、摂南大学の塚田義典准教授と梅原喜政講師、関西大学の田中成典教授の研究チームが報告。


2022年10月11日 [産経新聞]
サッカーの試合を一望できる合成パノラマ映像 市販のビデオカメラで実現。

サッカーなどのフィールド全体を一望できるパノラマ映像を2つの視点から撮影した映像を自動的に合成してつくることに成功したと関西大学・鳴尾丈司特命教授らの研究チームが発表。


2022年10月6日 [日刊工業新聞]
関西大学 科学技術振興会 座談会

2008年「時間項を考慮した3次元CADエンジンの開発」で「学の実化賞」受賞者の田中成典 他7名が座談会出席。


2022年6月16日 [産経新聞]
人手不足で安全点検「あっぷあっぷ」 老朽化インフラに危機感 橋の4割は築50年以上に。

AIなどを交通インフラの安全点検に役立て、重大事故を未然に防ぐことができる体制を強化するため、関西大学は5月30日、法政大学、大阪経済大学、摂南大学のほか、スバル興業や建設コンサルタント業の日本インシークと連携して「インフラマネジメント研究会」を設立したと発表。
インフラメンテナンス チャレンジ賞受賞(センシングデータを用いたブロック塀の点検評価技術の開発と防災減災への実践)


2022年6月1日 [建設通信新聞 関西面]
関西大学が産学連携の研究チーム「インフラマネジメント研究会」設立発表。

高速関連の維持管理高度化。
ICT教育ニュース KU EXPRESS


2021年9月29日 [日刊建設工業新聞]
発想の転換でDX加速化へ。

法政大学 今井龍一教授 - 産学官で運用スキーム検討、経験・ノウハウの数値化を模索。


2021年7月11日 [橋梁新聞]
点群データから構造物自動抽出する技術を開発。

維持管理格段に効率化、生産性向上。


2021年5月17日 [経済産業省]
「大学発ベンチャーチームビルディング事例集」に掲載。(p.54-57)
2020年10月5日 [日刊建設工業新聞]
路床・路盤 出来形管理に3DLS。

前田道路、法政大学、三菱電機エンジニアリングの3者は、舗装工事の路床・路盤工事の出来形管理を可能とする、重機搭載タイプの3Dレーザスキャナーを開発した。


2020年10月5日 [日刊建設工業新聞]
低コスト化へ産学連携。

前田道路、法政大学、三菱電機エンジニアリングは、9月28日、福島県伊達市で前田道路が施工する「富沢地区舗装工事」の現場で「土工・舗装工事の出来形管理のための建設機械搭載型計測装置の開発プロジェクト」の現場施行を開始した。


2020年3月4日 [建通新聞 中部版]
大阪経済大学中村教授ら 点群ブラウザを開発。
2019年12月23日 [日経コンストラクション]
点群データを誰でも無料で扱える。

大阪経済大学の中村健二教授らは、道路の3次元点群データを確認・操作が可能な無料のソフトウェア「3D Point Studio®」を開発した。


2019年11月15日 [讀賣新聞 朝刊]
ICT×スポーツ選手はさらに強く 観客はさらに楽しく。

膨大なデータを収集・解析、そして活用。


2019年8月1日 [日刊工業新聞]
大学研究者集結 上場目指すIntelligentStyle設立。

インテリジェントスタイル会長を務める関西大学総合情報学部の田中成典教授のゼミから誕生。


2019年3月2日 [讀賣新聞 夕刊]
AI、言い方で居住地推定 「アホ」や「マクド」関大などSNS活用。

SNS書き込み内容により書き込み者の居住地をAIで推定する研究について
将来は精度を上げ、居住地に合わせた広告などのネット配信に結びつけたい。
関西大学 メディア掲載情報


2018年5月18日 [日刊工業新聞]
ドローンでレーザー測量 関西大、低コスト・短時間技術を開発。

関西大学先端科学技術推進機構の山本雄平特命准教授と関西大学総合情報学部の田中成典教授らは、飛行ロボット(ドローン)を使い、低コストでレーザー測量できる技術を開発。


2018年3月24日 [日刊建設工業新聞]
ドローンに関する総合展示会「ジャパン・ドローン2018」(幕張メッセ)に展示。

関西大学や国土技術政策総合研究所、アジア航測が共同で進めている「高度空間計測技術開発コンソーシアム」の取り組みなど展示。
ジャパン・ドローン 2018 運営事務局 NEWS RELEASE


2017年12月 [日本建設機械施工協会]
建設産業がけん引する「第4次産業革命」具体化への期待。

「3K(きつい、危険、きたない)職場」の一例にも数えられた建設分野だが、実は社会空間情報を巡る最先端のノウハウを蓄積してきた。今後は、それを活用し他の産業分野も巻き込む形で、日本の産業構造を次なるパラダイムへとリードする可能性を秘める。その中かくをなす当該分野の技術者が果たすべき役割は、益々重要になってくる。


2017年 [日本写真測量学会]
第4次産業革命を牽引するための研究スタイル。

時には「3K(きつい、危険、きたない) 職場」の一例にも数えられた建設分野だが、実は社会基盤や社会 活動の空間に関わる社会空間情報を巡る最先端のノウ ハウを蓄積している。この社会空間情報は応用範囲が広く, 今後はそれを活用し他の産業分野も巻き込む形で、日本の産業構造を次なるパラダイム「第4次産業革命」へとリードする可能性を秘める。そこでは、その中核をなす当該分野の研究者や技術者が果たすべき役割は、益々重要になってくる。そのため特に、若い世代がこの分野をリードし、のびのびとした環境で次世代技術を発案し、それを形にし、その成果を世に問うことができるよう後押しするための雰囲気を醸成する必要がある。


2016年7月7日 [日刊工業新聞]
空間計測で産学連携。

社会基盤・社会活動・スポーツ 関西大学、新用途を創出。


2016年6月7日 [日刊工業新聞]
国交省、工学院大などに補助金−建設技術に2億2000万円。

国土交通省は6日、建設分野の生産性を向上する技術開発4件を新たに採択し、補助金の交付を決めた。


2016年6月7日 [建設通信新聞]
関西大学の田中教授らが記念講演会。

「i-Construction」支える技術紹介。
KANDAI TOPICS


2016年05月06日 [建設通信新聞]
ICTで建設業の課題を解消。

CIMで測量データ収集 工種ごとにプロダクトモデル構築。


2016年4月28日 [建設ITワールド]
文科省も3D活用に注目!関西大学出身の研究者4人が大臣表彰を受賞。

受賞された皆さんは、田中成典 関西大学総合情報学部教授、窪田諭 関西大学環境都市工学部准教授、今井龍一 東京都市大学工学部准教授、そして中村健二...


2015年5月28日 [日刊工業新聞]
関西大、ドローンにカメラ・レーザー搭載し3Dモデル高精密化−地形データを即時把握。
2015年5月1日 [建設ITワールド]
日本の技術を結集!関西大学がUAV計測のコンソーシアムを発足。

これは関西大学カイザー・プロジェクトS「高度空間計測技術コンソーシアム」(研究代表者:関西大学総合情報学部 田中成典教授)というもので、日本の...


2015年2月3日 [建設ITワールド]
価格は18万円!国産エンジンで作ったフォーラムエイトの「3DCAD Studio」。

2012年12月8日に開催されたカイザープロジェクトの発表会. 発表会であいさつする関西大学総合情報学部の田中成典教授(2点の写真:家入龍太)...


2014年11月2日 [朝日新聞 大阪本社版 朝刊]
関西大学×ケンブリッジ大学 第2回スマートインフラ国際シンポジウム

先端的技術で継続的にインフラ管理し、レジリエントな社会を目指す。
KANSAI UNIVERSITY × CSIC 2nd International Smart Infrastructure Symposium FLYER


2013年12月3日 [建設ITワールド]
国産エンジンで”J-CIM”を!フォーラムエイトが「3DCAD Studio」を発売。

「関西大学カイザー・プロジェクト」の記者会見であいさつする関西大学の楠見晴重学長(左)と関西大学総合情報学部の田中成典教授(右)(写真:家入龍太)...


2013年11月21日 [建設ITワールド]
11/21東京、VDWC/CPWC 表彰式、第6回 国際VRシンポジウム開催。

17:30-20:00 ネットワーキングパーティ 来賓挨拶 田中成典氏(関西大学教授 カイザープロジェクト主宰) 関文夫氏(日本大学 教授)


2013年8月20日 [日刊工業新聞]
関西総合情報研究所・ウチダシステムズと共同で夏休み期間中に高校生向けアンドロイドアプリ開発セミナーを開催。

2013年8月2日 [日刊工業新聞]
関西総合情報研究所 アンドロイドアプリ開発セミナー(グランフロント大阪)で開催。
2013年6月26日 [日刊工業新聞]
飛躍できるか大学発VB(7)関西総合情報研究所−CADで施工シミュレート。
2013年6月25日 [日刊工業新聞]
関西総合情報研究所 ECサイト事業参入。

「SmartECソリューション」中小向け売り込み強化。


2013年5月29日 [日刊工業新聞]
関西大、3次元CADアプリを開発。
2013年4月18日 [建設通信新聞]
国産3次元CADエンジン開発。

CIM情報化施工ゆくえ探る 標準仕様確立へ長期戦覚悟。
Reed KANSAI UNIVERSITY NEWS LETTER


2012年12月19日 [建設ITワールド]
時間軸・点群にも対応!国産3次元CADエンジンがついにベールを脱いだ。

約200人の建築・土木関係者 ; あいさつする関西大学の楠見晴重学長(左)と関西大学総合情報学部の田中成典教授(右)(写真:家入龍太 以下同じ)


2012年12月18日 [writing solutions]
時間項を考慮した3次元CADエンジンの開発に関する最終報告会。

関西大学カイザー・プロジェクト


2012年12月10日 [建設ITワールド]
好評につき追加開催決定!関西大学でBIMの特別講義が実現。

この授業は、関西大学総合情報学部の田中成典教授が担当する「知識情報処理」という授業の一環として行われたものです。講義の最後での質疑応答では、...


2012年11月6日 [建設ITワールド]
表彰式には有名レポーターも!学生BIM&VRコンテストのクラウド審査が進行中。

避難解析の権威である英国グリニッジ大学のエド・ガリア教授や、国産3次元CADエンジンを開発したことで話題の関西大学の田中成典教授による特別講演も行われます。


2012年10月23日 [建設ITワールド]
建設業界向け!関西大学グループが国産3次元CADエンジンを開発。

BIMやCIMの中心的ツールとなる3次元CADソフトは外国製がほとんどというなか、関西大学総合情報学部の田中成典教授らは4年前の2008年に建設業を対象と...


2012年4月16日 [建設ITワールド]
土木もBIMで!「建設CALS」の反省と未来を熱く語った国交省幹部。

...で使われているで使われている「SXF形式」の開発に携わった関西大学教授の田中成典さんをはじめ、1997年以降、日本土木工業協会(現・日本建設業連合会)のCALS...


2011年12月15日 [建設ITワールド]
東大教授が関大で講義!東日本大震災で空間情報はどう役立ったか。

講義終了後のディスカッション(左)。講義を担当する関西大学総合情報学部の田中成典教授(左写真左側)と柴崎先生(写真:家入龍太)...


2009年3月13日 [日刊工業新聞]
改革に挑む・大学この人に聞く(34)関西大学総合情報学部教授・田中成典氏

本の執筆は学生にその実績と自信を植え付け、就活でアピール材料になる。
Reed KANSAI UNIVERSITY NEWS LETTER


2005年4月14日 [建通新聞]
関西総合情報研究所 CADデータ同一性コンポーネント Logical Smartを発売。

Reed KANSAI UNIVERSITY NEWS LETTER


2005年6月30日 [建通新聞]
関西総合情報研究所 Logical Translatorを発売。

ドラッグ&ドロップで「SFC」と「P21」を相互交換。

2024年2月5日 [関西大学]
関西大学 総合情報学部田中研究室のマラソン解析チームが、
大阪国際女子マラソンで前田穂南選手の走行動作をAIで解析、関西テレビで放映。

総合情報学部田中研究室のマラソン解析チームは、関西テレビとの協力のもと、2024年1月28日に開催された大阪国際女子マラソンにおいて、有力選手の走行動作を人工知能(AI)で分析しました。日本新記録を樹立した前田穂南選手をはじめ、松田瑞生選手、佐藤早也伽選手の3選手の速度、ピッチ(歩数)、ストライド(歩幅)をリアルタイムで解析し、その結果を中継で放送しました。
田中成典教授らは、1年半前から関西テレビと共同でマラソン解析チームを設立。中継映像からランナーの動作を解析する技術を開発しました。


2024年1月24日 [法政大学]
サイバー空間に都市を丸ごと再現!計測技術でつうる安心安全な未来の暮らし。(デザイン工学部 今井隆一教授)

今井教授が取り組む二つの研究は、どちらも国家プロジェクトに採択されたもの。一つ目は「国土空間の計測・管理手法の開発」。飛行機からレーザーを照射して地形をとらえ、サイバー空間に3D都市を再現する「デジタルツイン」の構築に取り組んでいます。 二つ目は、「都市活動の分析・見える化」。携帯電話の移動情報やカメラ、センサーで取得したビッグデータを駆使して、都市の人流や交通量の調査手法を検討しています。この技術はコロナ禍における人の移動解析に活用され、大きな注目を浴びました。
法政大学Instagram 広報誌「HOSEI」2023年12・1月号


2023年12月28日 [Digital Life]
「The Conference of Digital Life vol.1」講演動画公開。

9月16日(土)に行われましたカンファレンスにおける、個別の講演動画を公開いたしました。当日ご参加がかなわなかった委員の皆様方にも、ぜひご視聴頂ければと思います。なお、動画の公開は来年1月15日までとなります。

Supporting Member's Presentation: 中村健二上席執行役員(Intelligent Style(株)) YouTube

Digital INSPIRE Sankei Digital Prize:山本忍さん(法政大学) YouTube

Good Presentation Award:梅原喜政講師(摂南大学) YouTube

Good Presentation Award:山本雄平助教(関西大学) YouTube


2023年12月13日 [大阪経済大学]
文系と工学系のハイブリッドな取り組みで、社会に出てからも伸びていける自信と基礎力を。

情報社会学部の中村ゼミでは、ICTやAIを活用し、データサイエンスにも焦点を当て、情報化社会での生存力を養い、社会問題の解決に寄与できる人材を育成することを目指しています。ビジネスプランコンテストへの積極的な取り組みで10年間にわたり56回の受賞を達成し、84%の成功率を誇ります。中村教授の厳しい指導と共に、民間企業での経験を通じて社会人としてのスキルも身につけられ、ゼミの運営や指導の方針は高い評価を受けています。


2023年12月1日 [法政大学]
デザイン工学部 今井龍一教授が広報誌「HOSEI」12・1月号(デジタルブック)に掲載。
(p.20-p.21)

[教員研究紹介]教えて先生!Resarch Highlight 5分間で研究の面白さを少しだけ紹介
「サイバー空間に都市を丸ごと再現!計測技術でつくる安心安全な未来の暮らし」
法政大学Instagram


2023年10月11日 [法政大学]
2022年度の研究・教育活動に対する受賞・表彰者祝賀会を開催。

法政大学では2015年度から学会等で受賞・表彰を受けた教員の研究成果に対し、大学として祝賀する場を設けています。 今年度は9月28日(木)に「研究・教育活動に対する受賞・表彰祝賀会および懇談会」を開催しました。


2023年10月10日 [Digital Life]
関西大学 都市システム工学科 山本雄平助教、摂南大学の梅原喜政講師がThe Conference of Digital Life vol.1においてGood Presentation Awardを受賞。

Accuracy Improvement in Player Detection Using Deep Learning in Field Sports
山本雄平助教(関西大学)

Fundamental Research on Determination of Working State of Construction Machinery Using Deep Learning
梅原喜政講師(摂南大学)


2023年9月22日 [法政大学]
2022年度の研究・教育活動に対する受賞・表彰者の紹介(一覧)

本学では2015年度から「研究・教育活動に対する受賞・表彰祝賀会」として、学会などで受賞し、表彰された教員の方々を祝賀する場を設けています。


2023年9月22日 [法政大学]
デザイン工学部 今井龍一教授が日本道路建設業協会 第23回舗装技術に関する懸賞論文で優秀賞を受賞。

デザイン工学部都市環境デザイン工学科の今井龍一教授が日本道路建設業協会 第23回舗装技術に関する懸賞論文で優秀賞を受賞しました。


2023年9月22日 [法政大学]
デザイン工学部 今井龍一教授が日本道路建設業協会 第23回舗装技術に関する懸賞論文で優秀賞を受賞。

デザイン工学部都市環境デザイン工学科の今井龍一教授が日本道路建設業協会 第23回舗装技術に関する懸賞論文で優秀賞を受賞しました。


2023年9月22日 [法政大学]
デザイン工学部 今井龍一教授が日本道路建設業協会 第23回舗装技術に関する懸賞論文で優秀賞を受賞。

デザイン工学部都市環境デザイン工学科の今井龍一教授が日本道路建設業協会 第23回舗装技術に関する懸賞論文で優秀賞を受賞しました。


2023年9月5日~7日 [日本知能情報ファジィ学会]
摂南大学の梅原喜政講師が第39回 ファジィ システム シンポジウムにおいてFSS優秀発表賞を受賞。

企画セッション名:社会システムにおける応用
講演タイトル:タンク内腐食の検出に関するSfMの適用可能性の検証


2023年6月7日 [大阪産業大学]
工学部 姜准教授が日本写真測量学会の学会奨励賞を受賞。

論文「フィールドスポーツにおけるオクルージョン前後の選手同定に関する研究」
  「GANを用いたフィールドスポーツの選手の影除去に関する研究」で受賞。
本賞は、人工知能の一種類のGAN(敵対的生成ネットワーク)を用いてフィールド上でのスポーツ選手の影除去と、特徴マッチングを用いて選手を同定することで、選手の追跡精度を向上できたことを示した論文です。


2023年1月19日 [大阪経済大学]
情報社会学部 中村健二教授、井上晴可准教授 土木学会でAI・データサイエンス論文賞を受賞。

論文「機械学習を用いたプローブデータの走行車線の推定に関する一考察」で受賞。
情報社会学部の中村健二教授、井上晴可准教授らの共著「機械学習を用いたプローブデータの走行車線の推定に関する一考察」が土木学会構造工学委員会で革新性・将来性・社会性に優れた論文であるとしてAI・データサイエンス論文賞を受賞しました。


2023年1月5日 [大阪経済大学]
「2022年度教員表彰式」を行いました。

【受賞者】中村 健二 教授(情報社会学部)
教員表彰制度は2018年度より創設されたもので、過去3年間の教育・研究等の実績に基づき、学術上顕著な業績または教育上特に功労があった教員を表彰する制度です。


2022年12月7日 [NEDO]
2022年度NEDO「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/3次元空間情報基盤に関する研究開発」の実施者に採択。

Intelligent Style(株)は、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が実施している「産業DXのためのデジタルインフラ整備事業/3次元空間情報基盤に関する研究開発」に、宇宙サービスイノベーションラボ事業協同組合、(株)ゼンリン、LocationMind(株)、スウィフト・エックスアイ(株)と共同提案し、実施者に採択されました。

この事業は急速に進むデジタル化の中で、特に遅れが顕在化しているデジタルトランスフォーメーション(DX)について、5年後10年後の社会を見据え、企業や業種をまたいだデータ連携を円滑に行うことができるデジタル基盤の構築や、複数のシステムが連携した際のシステム全体の安全性や信頼性の向上を図るための研究開発を進めることを目的としています。

Intelligent Style (株)では、「3次元空間情報基盤に関する研究開発」というテーマにおいて、“情報容量が可変するセマンティックデータ連携空間IDからなる3次元空間情報基盤構築と基盤を通じた二拠点でのドローン自律移動の安全・効率的な運行の実現”を目指した研究開発を共同提案者とともに進めてまいります。


2022年12月7日 [法政大学]
PRESS RELEASE: Towards Automatic Detection of Road Features with Deep Learning.

今井龍一(法政大学)、中村健二(大阪経済大学)、塚田義典(摂南大学)、法政大学生と執筆した論文に関して法政大学より海外向けのプレスリリースが発信されました。


2022年12月1日 [土木学会 構造工学委員会]
AI・データサイエンス論文賞 受賞一覧

機械学習を用いたプローブデータの走行車線の推定に関する一考察
今井龍一(法政大学)、井上晴可(大阪経済大学)、中村健二(大阪経済大学)、山本雄平(関西大学)、塚田義典(摂南大学)、
山口樹(阪神高速道路(株))、難波尚樹(法政大学大学院)


2022年11月8日 [大阪産業大学]
第35回東大阪産業展に出展いたします!

東大阪商工会議所主催の「第35回東大阪産業展 テクノメッセ東大阪2022」に出展致します。


2022年11月1日 [法政大学]
【HOSEI ONLINE(総長対談)】データサイエンスの大きな可能性を社会にどう生かすか 広く議論できる教育環境を作りたい。(法政大学デザイン工学部 今井 龍一教授)

廣瀬克哉総長とデザイン工学部 今井龍一教授の対談を実施しました対談の様子は「HOSEI ONLINE」よりご覧いただけます。


2022年10月14日 [大阪産業大学]
工学部 姜准教授が土木情報学論文賞を受賞。

本賞は、機械学習の一種であるGAN(敵対的生成ネットワーク)を用いて夜の画像を昼の画像のように自動変換し、交通量調査における移動体の認識精度の向上を示した論文です。


2022年9月29日 [土木学会 土木情報学委員会]
土木情報学論文賞 受賞一覧

夜間の交通量調査のためのGANの適用に関する研究
今井龍一(法政大学)、神谷大介(琉球大学)、山本雄平(関西大学)、田中成典(関西大学)、中原匡哉(大阪電気通信大)、姜文渊(関西大学)、
中畑光貴(関西大学)


2022年9月10日 [関西大学]
都市システム工学科 山本雄平助教が土木学会において土木情報学論文賞を受賞。

土木情報学論文賞は、独創的な業績を挙げ土木情報学における学術・技術の進歩発展に顕著な貢献をなしたものと認められた論文の著者に授与されるものです。


2022年9月2日 [大阪電気通信大学]
情報学科 中原匡哉講師が土木学会 土木情報学論文賞を受賞しました。

総合情報学部情報学科の中原匡哉講師が、土木学会から土木情報学論文賞を受賞しました。


2022年9月1日 [関西大学]
情報技術でスポーツの戦術分析が飛躍的に向上スピーディーな社会実装に向け、チームで研究に取り組む。

2022年池田泉州銀行第18回イノベーション研究開発助成金にて優秀賞受賞、2020年紀陽銀行イノベーションサポートプログラム採択、2019年国土交通省i-Construction大賞にて優秀賞受賞など、大手企業による助成金プログラムや官公庁から高く評価される研究が、関西大学から発表され続けているその立役者は、総合情報学部の田中成典教授最先端技術の研究とその社会実装について、田中教授と、研究メンバーである環境都市工学部の山本雄平助教、先端科学技術推進機構の鳴尾丈司特命教授が語った。


2022年8月30日 [法政大学]
デザイン工学部 今井龍一教授が土木学会「土木情報学論文賞」を受賞。

デザイン工学部都市環境デザイン工学科の今井龍一教授が土木学会から土木情報学論文賞を受賞しました。


2022年8月25日 [日本道路協会]
第34回日本道路会議 表彰論文・事例報告一覧
2022年4月5日 [法政大学]
デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 今井龍一教授が情報処理学会 業績賞を受賞しました。

デザイン工学部都市環境デザイン工学科の今井龍一教授を代表者とするプロジェクト「公的統計として活用できる日本最大級の交通ビッグデータ:人口流動統計の開発と実用化」が、産業界における顕著な業績として一般社団法人情報処理学会から業績賞を受賞しました。


2022年3月28日 [情報処理学会]
業績賞 受賞一覧

公的統計として活用できる日本最大級の交通ビッグデータ:人口流動統計の開発と実用化。


2022年3月22日 [摂南大学]
経営学科 塚田義典准教授 土木学会「インフラメンテナンスチャレンジ賞」を受賞。

塚田准教授と関西大学、徳島大学、日本インシークによる取り組み「センシングデータを用いたブロック塀の点検評価技術の開発と防災減災への実践」が土木学会のインフラメンテナンスチャレンジ賞を受賞しました。


2022年3月3日 [関西大学]
総合情報学部 田中成典教授および梅原喜政特別任命助教 SankeiBizに記事掲載。

徳島県が関西大学や摂南大学、徳島大学などと協力したブロック塀の点検評価の技術開発が、土木学会のインフラメンテナンス総合委員会で「インフラメンテナンス チャレンジ賞」を受賞しました。
プロジェクトには総合情報学部・田中成典教授および先端科学技術推進機構・梅原喜政特別任命助教が参加本件に関する記事が以下のウェブサイトに掲載されました。


2022年3月3日 [関西大学]
総合情報学部 田中成典教授がCEOを務めるベンチャー企業 Intelligent Style(株)が、池田泉州銀行「第18回イノベーション研究開発助成金 ICT部門」で優秀賞を受賞しました。

総合情報学部の田中成典教授がCEOを務めるベンチャー企業 Intelligent Style (株)が、池田泉州銀行「第18回イノベーション研究開発助成金 ICT部門」で優秀賞を受賞しました。
Intelligent Style(株) 助成金採択プラン:「民生カメラを用いたパノラマ映像生成技術の開発」


2022年2月28日 [土木学会 インフラメンテナンス総合委員会]
インフラメンテナンスチャレンジ賞 受賞一覧

センシングデータを用いたブロック塀の点検評価技術の開発と防災減災への実践


2022年2月22日 [池田泉州銀行]
イノベーション研究開発助成金優秀賞 [ICT部門] 受賞一覧

民生カメラを用いたパノラマ映像生成技術の開発


2022年2月2日 [法政大学]
デザイン工学部 今井龍一教授が日本オープンイノベーション大賞 総務大臣賞を受賞。

デザイン工学部都市環境デザイン工学科の今井龍一教授が第4回日本オープンイノベーション大賞 総務大臣賞を受賞しました。


2022年1月28日 [内閣府]
日本オープンイノベーション大賞総務大臣賞 受賞一覧

携帯電話基地局データから生成される人口流動統計


2021年12月13日 [法政大学]
デザイン工学部 今井龍一教授がAI・データサイエンス特別賞を受賞。

デザイン工学部都市環境デザイン工学科の今井龍一教授がAI・データサイエンス特別賞を受賞しました。


2021年12月13日 [法政大学]
デザイン工学部 今井龍一教授が日本道路会議の優秀論文賞を受賞。

デザイン工学部都市環境デザイン工学科の今井龍一教授が日本道路協会第34回日本道路会議の優秀論文賞を受賞しました。


2021年11月30日 [土木学会 構造工学委員会]
2021年 AI・データサイエンス特別賞 受賞一覧

コンクリート締固め位置のリアルタイム解析システムの開発と現場試行


2021年6月29日 [大阪経済大学]
知の“結接点”となり、新たな知が生み出される大学となるために必要な研究環境を考える。

分野や産学官民を問わず、国内外の多彩な知を集積し、それぞれをつなげる場を形成することで、新たな価値を創出していきます。


2021年6月29日 [法政大学]
デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 今井教授と静岡市が、まちなかの人の動きを“見える化“する、人流データの活用に関する社会実験を実施。

法政大学デザイン工学部都市環境デザイン工学科 今井龍一教授が研究者として携わっている、「静岡市人流データを活用したまちづくりコンソーシアム」が、静岡中心市街地の持続可能な活性化を目的とした、人流データの活用に関する社会実験を実施します。


2021年3月10日 [大阪経済大学]
情報社会学部 中村健二教授の共同研究が国土交通省i-Construction大賞(優秀賞)受賞。

大阪経済大学情報社会学部の中村教授が、「建設機械搭載型レーザスキャナによる土工・舗装工事のリアルタイム出来形管理の実現」の共同研究で前田道路(株)、三菱電機エンジニアリング(株)、今井教授(法政大学)および塚田講師(摂南大学)と共同受賞しました。


2021年2月26日 [法政大学]
都市環境デザイン工学科 今井龍一教授 i-Construction大賞優秀賞を受賞。

デザイン工学部都市環境デザイン工学科の今井龍一教授が携わったプロジェクト「建設機械搭載型レーザスキャナによる土工・舗装工事のリアルタイム出来形管理の実現」が国土交通省の主催する令和二年度i-construction大賞(優秀賞)を前田道路(株)、三菱電機エンジニアリング(株)、中村健二教授(大阪経済大学)および塚田義典講師(摂南大学)と共同受賞しました。


2021年2月26日 [国土交通省]
i-Construction大賞 優秀賞 [i-Construction推進コンソーシアム会員の取組部門] 受賞一覧

建設機械搭載型レーザスキャナによる土工・舗装工事のリアルタイム出来形管理の実現


2020年4月9日 [紀陽銀行]
紀陽イノベーションサポートプログラム 採択。

フィールドスポーツの戦術分析を支援するための映像解析技術


2020年4月7日 [法政大学]
デザイン工学部 今井准教授らの研究グループが文部科学大臣表彰・科学技術賞(科学技術振興部門)を受賞。

デザイン工学部都市環境デザイン工学科の今井龍一准教授が「携帯電話基地局データから生成される人口流動統計の振興」活動の業績により、令和2年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「科学技術賞(科学技術振興部門)」を受賞しました。


2020年4月7日 [文部科学省]
科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 [科学技術振興部門] 受賞一覧

携帯電話基地局データから生成される人口流動統計の振興


2019年12月25日 [国土交通省]
i-Construction大賞優秀賞 [i-Construction推進コンソーシアム会員の取組部門]を決定。

点群ブラウザ「3D Point Studio®」による道路地物の管理効率化


2019年12月23日 [日経クロステック]
点群データを誰でも無料で扱える。

中村教授(大阪経済大学)らは、オンライン上に保存した道路の3次元点群データをダウンロードせずに確認・操作が可能な無料のソフトウエア「3D PointStudio®」を開発した数十キロメートルにわたって記録された大量の点群データから、見たい区間を指定するだけで簡単に閲覧できるインテリジェントスタイル(大阪市)を通じて、2019年内にソフトウエアを提供する。


2019年12月6日 [関西大学]
異分野融合研究応援プログラム 第2回FUSIONサロンを開催しました。

2019年12月4日(水)に、関西大学イノベーション創生センターT−Spaceにて、本学研究者を対象とした「第2回FUSIONサロン」を開催し、40名を超える参加者を集め盛会のうちに終了しました。
FUSIONサロン前半は、 先端科学技術推進機構から梅原喜政先生、 経済学部 の 本西泰三先生( ソシオネットワーク戦略研究機構長 )、それぞれの異分野融合・学際的な研究をご紹介いただきました。


2019年4月3日 [東京都市大学]
未来都市研究機構シンポジウム2019が開催されました。

「都市研究の都市大:魅力ある未来都市創生に貢献するエイジングシティ研究および実用化の国際フロンティア」事業(文部科学省の平成29年度私立大学研究ブランディング事業(タイプB:世界展開型)に選定)の2018年度の成果を公開するシンポジウムが3月29日(金)に世田谷キャンパスで開催されました。
三木千壽学長の挨拶に始まり、川口和英機構長による本事業の概要説明へと続き、以後各研究領域を代表して関屋英彦工学部准教授・飯島健太郎総合研究所教授・今井龍一工学部准教授・西山敏樹都市生活学部准教授・柴田随道知識工学部教授の順で、各領域の成果と今後の展開を話しました。
最後に、講演者が壇上に並び参加者と討論を展開し、当該事業への期待を認識できる会となりました。


2019年1月8日 [大阪経済大学]
「2018年度教員表彰式」を行いました。

2019年1月7日(月)本学にて、教職員の新年互礼会・永年勤続者表彰に引き続き、「2018年度教員表彰式」を執り行いました
教員表彰制度は今年度より新たに創設されたもので、過去3年間の教育・研究等の実績に基づき、学術上顕著な業績または教育上特に功労があった教員を表彰する制度です今年度は、経済学部・情報社会学部・人間科学部より各1名ずつ、計3名が選出されました。
表彰式では、德永学長より表彰者の発表と表彰理由の説明があったのち、藤本理事長より表彰状等が受賞者に手渡されました受賞者のさらなるご活躍を期待しています。


2018年6月15日 [関西大学]
総合情報学部 田中克己客員教授講演会を開催。
2018年6月 [土木学会]
土木学会論文賞 受賞一覧

AR技術と3D模型を用いた河川流域環境に関する教育ツールの開発


2016年8月2日 [関西大学]
総合情報学部における研究を紹介します。(田中研究室)

総合情報学部の田中研究室が開発した「スポーツプレイヤー」について、スポーツプレイヤー動画の第2弾が公開されました。


2016年6月6日 [関西大学]
平成28年度「文部科学大臣表彰」受賞記念講演会を開催しました。

千里山キャンパスで1日、平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞した教員による受賞記念講演会を開催しました。


2016年6月6日 [関西大学]
3次元情報の利活用のための社会基盤技術の振興。

道路や河川などの高精度な3次元情報の効率的な整備と、電子国土基盤環境の構築を可能とする、社会基盤技術を振興最先端の研究を活用し、現場での課題解消を推進します。


2016年6月1日 [関西大学]
【6月1日】文部科学大臣表彰受賞記念講演会のお知らせ。

この度、本学教員が平成28年度文部科学大臣表彰を受賞しました。


2016年5月18日 [関西大学]
【開催案内】平成28年度文部科学大臣表彰受賞記念講演会(H28.6.1開催)

先端科学技術推進機構研究員7名が平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰において、科学技術賞(開発部門1人、科学技術振興部門2人、理解増進部門3人)と若手科学者賞(1人)を受賞しました。


2016年5月13日 [関西大学]
JOINT PROGRAM

田中教授と窪田准教授は、東京都市大学、大阪経済大学との共同により、道路や河川などの高精度な3次元情報の効率的な整備とその利活用。


2016年4月28日 [建設ITワールド]
文科省も3D活用に注目!関西大学出身の研究者4人が大臣表彰を受賞。

田中教授(関西大学)、窪田准教授(関西大学)、今井准教授(東京都市大学)、中村教授(大阪経済大学)が「平成28年度文部科学大臣表彰」の科学技術賞 科学技術振興部門」を受賞しました。


2016年4月19日 [関西大学]
新研究拠点「社会空間情報科学研究センター」の設立総会を開催しました。

千里山キャンパスで15日、社会空間情報に関する包括的な研究拠点「社会空間情報科学研究センター」の設立総会を開催しました。


2016年4月15日 [関西大学]
文部科学大臣表彰で7名の先端機構研究員が受賞。

このたび、先端科学技術推進機構研究員7名が平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰において、科学技術賞(開発部門1人、科学技術振興部門2人、理解増進部門3人)と若手科学者賞(1人)を受賞しました。


2016年4月15日 [関西大学]
総合情報学部 田中成典教授が「文部科学大臣表彰」を受賞しました。

総合情報学部の田中 成典教授が、「文部科学大臣表彰 科学技術賞 科学技術振興部門」を受賞しました。


2016年4月12日 [大阪経済大学]
文部科学大臣表彰(科学技術賞)で情報社会学部の中村准教授が受賞。

本学情報社会学部の中村准教授が、「文部科学大臣表彰 科学技術賞 科学技術振興部門」を受賞しました。


2016年4月12日 [関西大学]
文部科学大臣表彰(科学技術賞、若手科学者賞)で7人の教員が受賞。

平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰において、科学技術賞6人(開発部門1人、科学技術振興部門2人、理解増進部門3人)、若手科学者賞1人の計7人の教員が受賞しました。
この表彰は、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、学技術に携わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的としています。


2016年4月12日 [文部科学省]
科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 [科学技術振興部門] 受賞一覧

3次元情報の利活用のための社会基盤技術の振興。


2015年8月13日 [関西大学]
JOINT PROGRAM

総合情報学部 田中教授と環境都市工学部 窪田諭准教授が講演を行った。


2015年6月1日 [関西大学]
創立50周年記念式典を開催しました。

平成27年5月22日(金)に関西大学100周年記念会館において、創立50周年記念式典を執り行いました。
当日は、記念式典、記念講演会、記念祝賀会に合わせて265名の方にご出席いただきました。

2024年1月28日 [法政大学]
デザイン工学部 社会空間情報研究室の学生と、ダイナミックマッププラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO: 吉村 修一)が、2024年2月3日(土)、4日(日)に開催される「YOXO FESTIVAL 2024」に共同で出展。

YOXO FESTIVAL(よくぞフェスティバル)は、イノベーターやクリエーターが「未来」に向けた新しいアイデアや技術を持ち寄り、領域を越えて交流することでひらめきを得たりワクワクを体験できるお祭りです。


2023年12月1日 [法政大学]
デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 今井ゼミの生庄司康太さん、浅野達海さん、小橋幸貴さんが、2023年度第19回デジタルコンテンツ・コンテスト動画部門で入選。

デザイン工学研究科都市環境デザイン工学専攻修士課程1年の庄司康太さん、浅野達海さん、小橋幸貴さんが「法政大学 デジタルキャンパスツアー」で入選しました。
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2023年11月10日 [摂南大学]
経営学科 梅原ゼミの井上智貴さんが、ビジネスプランコンテストで「ケアチル~保育士×AIで見守る子供の未来~」について発表。

経営学部 経営学科梅原ゼミ2年の井上智貴さんが、第2回学生ビジネスプランコンテストO-BUCs(オブックス)に出場し、ゼミのメンバーらによる、AIを用いた子供の見守りシステムについて発表し、「努力賞」を受賞しました。


2023年10月25日 [法政大学]
デザイン工学研究科の浅野達海さん、小林泰雅さん、安藤祐輝さんが、令和5年度土木学会全国大会の優秀講演者を受賞。

ザイン工学研究科の修士課程1年の浅野達海さん、小林泰雅さん、および投稿当時は修士課程2年で現在は株式会社建設技術研究所の安藤祐輝さん(指導教員:3名とも社会空間情報研究室・今井龍一教授)がそれぞれ令和5年度土木学会全国大会 第78回年次学術講演会の優秀講演者を受賞しました。


2023年10月11日 [法政大学]
都市環境デザイン工学専攻の野村圭哉さんが、土木学会優秀発表として表彰されました。

都市環境デザイン工学専攻修士2年の野村圭哉さんが土木学会優秀発表として表彰されました。
土木学会ではシンポジウムにおける学生の講演を対象に、優秀発表者若干名を毎年表彰しています。


2023年10月11日 [法政大学]
都市環境デザイン工学科工学専攻の小宮涼さん、後藤悠介さん、小橋幸貴さん、玉熊准さん、永井工揮さんが、ダイナミックマッププラットフォーム株式会社が主催するハッカソンにて優秀賞を受賞。

都市環境デザイン工学科工学専攻修士課程2年の小宮涼さん、修士課程2年の後藤悠介さん、修士課程1年の小橋幸貴さん、学部4年の玉熊准さん、学部4年の永井工揮さんがダイナミックマッププラットフォーム株式会社が主催するハッカソンにARアプリのプロダクトを製作して応募。全体として第2位の賞を受賞しました。


2023年9月25日 [法政大学]
都市環境デザイン工学専攻の山本忍さんが、「Digital INSPIRE Sankei Digital Prize」を受賞。

デジタル技術に関する学術論文の電子ジャーナル「Journal of Digital Life(ジャーナル オブ デジタルライフ、JDL)」は16日、福岡市の九州産業大学で「The Conference of Digital Life vol.1」を開催し、研究に基づいたプロジェクトを紹介するショートピッチ大会が行われ、都市環境デザイン工学専攻博士課程1年山本忍さんが最優秀賞にあたる「Digital INSPIRE Sankei Digital Prize」を受賞しました。


2023年9月22日 [法政大学]
都市環境デザイン工学専攻の山本忍さんが、日本知能情報ファジィ学会 FSS優秀発表賞を受賞。

都市環境デザイン工学専攻博士課程1年の山本忍さんが日本知能情報ファジィ学会 FSS優秀発表賞(Fuzzy Special Session Presentation Award)を受賞しました。


2023年9月22日 [法政大学]
都市環境デザイン工学専攻の山本忍さんが、日本知能情報ファジィ学会にてFSS優秀発表賞(Fuzzy Special Session Presentation Award)を受賞。

都市環境デザイン工学専攻博士課程1年の山本忍さん(指導教員は今井龍一教授)が日本知能情報ファジィ学会 FSS優秀発表賞(Fuzzy Special Session Presentation Award)を受賞しました。企画セッションで発表した若手研究者を対象に、企画者からの推薦に基づいて優秀な発表者として表彰されました。


2023年8月29日 [大阪電気通信大学]
日経STEAM 2023シンポジウムに参加し、情報学科中原研究室の学生が審査員特別賞を受賞。

DIS STEAMゼミに、総合情報学部情報学科 中原研究室の学生6人が登壇。研究室での研究を活かした大学案内システムを提案しました。画像認識や位置情報などを利用し、大学内を案内するシステムをプレゼンテーションしました。その結果、日本マイクロソフト(株)の審査員特別賞を受賞しました。


2023年8月29日 [日経STEAM]
日経STEAM 2023シンポジウム 学びを変えるICT未来へ提案を発表。

「日経STEAMプロジェクト」のプログラムの一つとして日本経済新聞社とダイワボウ情報システム(DIS)が開催した日経STEAMゼミには高校・大学合わせて14チームが参加した。大阪電通大学のチームDNK(ディーエヌケー)が「BLEビーコンによる位置情報取得と学内情報を組み合わせたキャンパス案内アプリ」で審査員特別賞を受賞しました。


2023年3月22日 [公立小松大学]
生産システム科学科の坂下ちえりさんが、「日本機械学会北陸信越支部賞学生賞」を受賞。

生産システム科学科4年の坂下ちえりさんが、「日本機械学会北陸信越支部2023年合同講演会 卒業研究セッション」において、「日本機械学会北陸信越支部賞学生賞 卒業研究発表の部」を受賞しました。


2023年3月3日 [日本機械学会 北陸信越支部]
第27回(2022年度)日本機械学会北陸信越支部賞 受賞者一覧

深層学習を用いた剣道における勝敗判定支援に関する研究
坂下ちえり(小松大学)、上田芳弘(小松大学)、酒井忍(小松大学)、坂本一磨(小松大学)、岩田伊織(小松大学)


2023年3月2日~4日 [情報処理学会]
大会学生奨励賞 受賞一覧

LSTMによる慣性センサを用いたサッカー選手の転倒検知に関する研究
山崎雄人(関西大学)、鳴尾丈司(関西大学)、山本雄平(関西大学)、姜文渊(阪産大学)、坂本一磨(小松大学)、中村健二(阪経大学)、
田中成典(関西大学)、岡嵜雄也(関西大学)

深層学習を用いた全周囲カメラ画像からのブロック塀の笠木と透かしブロックの検出に関する研究
加藤光稀(関西大学)、塚田義典(摂南大学)、梅原喜政(摂南大学)、田中成典(関西大学)、上月康則(徳島大学)、
下鳴恒彰((株)日本インシーク)、平野順俊((株)日本インシーク)、大上航平(関西大学)

BERTを用いたリアルタイム投稿による速報システムの開発
池田理玖(小松大学)、上田芳弘(小松大学)、坂本一磨(小松大学)

スマートウォッチの心拍値を用いた道路のヒヤリハット地点の検出に関する研究
十河幸之介(大阪電通大学)、中原匡哉(大阪電通大学)


2023年1月25日 [摂南大学]
経営学部 梅原ゼミの矢野海悠さん、宇和川愛里さん、前住拓斗さん、国方健也さんが、国土交通省主催のアイデアコンテストで優秀賞を獲得!

経営学部梅原ゼミ生3年の矢野海悠さん、宇和川愛里さん、前住拓斗さん、国方健也さんが国土交通省主催の「10年後の歩行って? アイデアコンテスト」に出場し、アイデア部門「バリアフリーの部」で優秀賞を獲得しました。


2022年12月2日 [摂南大学]
経営学科 塚田ゼミの森のり子さんが、ビジネスプランコンテストで「リアルリウム~メタバース水族館~」について発表。

経営学科 塚田義典ゼミ3年の森のり子さんが、第1回学生ビジネスプランコンテストO-BUCs(オブックス)(主催:大阪信用金庫、共催:公益財団法人大阪産業局大阪イノベーション)に出場し、ゼミのメンバーらとのメタバースの取り組みを発表しました。


2022年11月28日 [摂南大学]
経営学科 塚田ゼミの山崎広陽さんが、第17回関西大学ビジネスプラン・コンペティションで富士通賞を受賞。

経営学科 塚田ゼミ3年の山崎広陽さんが、第17回関西大学ビジネスプラン・コンペティション(KUBIC2022)の「テーマ部門」で富士通賞を受賞しました。


2022年11月21日 [大阪電気通信大学]
情報学科 中原研究室の岩城拓馬さん、川崎玲爾さん、中村友喜さんが第19回みたかビジネスプランコンテスト アイデア部門でファイナリストに選出されました。

情報学科 中原研究室3年生の岩城拓馬さん、川崎玲爾さん、中村友喜さんが、第19回みたかビジネスプランコンテスト アイデア部門で91組中4組のファイナリストとして選出されました。


2022年10月23日 [土木学会 全国大会委員会]
優秀講演者 受賞一覧

スポーツ用ウェアラブルセンサを用いた建設作業員の疲労推定に向けた動作計測実験
小林泰雅(法政大学大学院)、今井龍一(法政大学)、井上晴可(大阪経済大学)、山本雄平(関西大学)


2022年10月4日 [法政大学]
デザイン工学研究科の山本忍さん、難波尚樹さん、野村圭哉さんおよび、中村啓人氏が、令和4年度土木学会全国大会の優秀講演者を受賞。

デザイン工学研究科の修士課程2年の山本忍さん、難波尚樹さん、修士課程1年の野村圭哉さんおよび、投稿当時は修士課程2年で現在は(株)建設技術研究所の中村啓人さん(指導教員:4名とも社会空間情報研究室・今井龍一教授)がそれぞれ令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会の優秀講演者を受賞しました。


2022年10月4日 [法政大学]
土木学会第47回土木情報学シンポジウムにてデザイン工学研究科の安藤祐輝さん、野村圭哉さんが優秀発表表彰を受賞。

2022年9月29日(木)〜30日(金)の2日間で行われた、土木学会第47回土木情報学シンポジウムにてデザイン工学研究科修士課程2年の安藤祐輝さん、修士課程1年の野村圭哉さんが優秀発表表彰を受賞しました。


2022年9月29日〜30日 [土木学会 土木情報学委員会]
優秀発表表彰 受賞一覧

歩行者交通量調査の自動化に向けた中心市街地における試行
今井龍一(法政大学)、姜文渊(関西大学)、山本雄平(関西大学)、神谷大介(琉球大学)、中原匡哉(大阪電通大学)、安藤祐輝(法政大学)

深層学習を用いた群衆画像の人数推計技術に関する一考察
今井龍一(法政大学)、姜文渊(関西大学)、山本雄平(関西大学)、神谷大介(琉球大学)、中原匡哉(大阪電通大学)、野村圭哉(法政大学)

ブロック塀の倒壊に伴う点群データによる道路閉塞判定方法に関する一考察
梅原喜政(摂南大学)、塚田義典(摂南大学)、田中成典(関西大学)、上月康則(徳島大学)、下鳴恒彰((株)日本インシーク)、
平野順俊((株)日本インシーク)、大上航平(関西大学大学院)


2022年9月15日〜16日 [土木学会 全国大会委員会]
優秀講演者 受賞一覧

車線変更に着目したプローブデータの車両挙動の特性分析
今井龍一(法政大学)、井上晴可(大阪経済大学)、中村健二(大阪経済大学)、山本雄平(関西大学)、塚田義典(摂南大学)、
山口樹(阪神高速道路(株))、難波尚樹(法政大学)

動画像を用いた群衆人数の計数手法に関する基礎的研究
今井龍一(法政大学)、神谷大介(琉球大学)、山本雄平(関西大学)、姜文渊(大阪産業大学)、中原匡哉(大阪電通大学)、野村圭哉(法政大学)

コンクリートの打込みのバイブレータの挿入深さの計測に関する一考察
今井龍一(法政大学)、山本雄平(関西大学)、姜文渊(関西大学)、中原匡哉(大阪電通大学)、宇野昌利(清水建設(株))、
中村啓人((株)建設技術研究所)

一般道路のダイナミックマップを用いた点群データの道路地物の抽出
今井龍一(法政大学)、中村健二(大阪経済大学)、塚田義典(摂南大学)、土田直之(ダイナミックマップ基盤(株))、山本忍(法政大学)


2022年3月15日 [摂南大学]
人生100年時代の社会人基礎力育成グランプリ全国決勝大会で、経営学科塚田ゼミチームが準大賞を受賞!

3月10日、オンラインで開催された「2021年度人生100年時代の社会人基礎力育成グランプリ全国決勝大会」に大学として初めて出場した経営学科の塚田義典准教授のゼミチームが、準大賞を受賞しました。


2022年3月8日 [摂南大学]
経営学科 塚田ゼミ3年の関勇輝さん、丁畑昂平さん、吉村怜さん、2年の谷口侑輝さん、本田凜さん、山崎広陽さんらの取り組みが、関西SDGsユース・アクション2021のグランプリ(学生部門)に選ばれました!

2月26日にオンラインで開催された「第3回関西SDGsユース・アクション2021」(関西SDGsプラットフォーム、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会共催)で、塚田義典准教授のゼミ3年の関勇輝さん、丁畑昂平さん、吉村怜さん、2年の谷口侑輝さん、本田凜さん、山崎広陽さんらのSDGsの取り組みがグランプリ(学生部門)に選ばれました。


2022年3月8日 [摂南大学]
人生100年時代の社会人基礎力育成グランプリ近畿地区予選大会で経営学科塚田ゼミが最優秀賞を受賞!

本大会は経済産業省が定義した「人生100年時代の社会人基礎力」に賛同し、大学での学びにおける社会人基礎力教育の普及とその効果的な教育方法の研究促進を目的に開催されています。


2022年3月3~5日 [情報処理学会]
大会学生奨励賞 受賞一覧

遺伝的アルゴリズムを用いた橋脚のパラメトリックモデルの生成に関する研究
塚田義典(摂南大学)、梅原喜政(関西大学)、中原匡哉(大阪電通大学)、窪田諭(関西大学)、田中成典(関西大学)、武内克樹(関西大学)

点群データを用いたブロック塀の高さと傾きの算出に関する研究
梅原喜政(関西大学)、塚田義典(摂南大学)、田中成典(関西大学)、小堀龍之介(関西大学)

建設事業のライフサイクルを考慮した3次元データに基づく施工情報システムの検討
窪田諭(関西大学)、安室喜弘(関西大学)、山口愛加(関西大学)


2022年3月3日 [関西大学]
理工学研究科の山口愛加さんが、情報処理学会第84回全国大会において大会学生奨励賞を受賞。

大会のローカルアワードとして「大会学生奨励賞」を設けて、学生セッションで発表された学生会員の中から座長裁量で優秀な発表に対して贈呈される。


2022年1月18日 [大阪電気通信大学]
情報学科 中原研究室の学生チームが、第2回創生アイデアコンテストに出場。

情報学科 中原研究室の学生チームが、メディカルクリエーションふくしま2021の第2回創生アイデアコンテストに出場し、見事書類審査を通過して2月10日(木)にプレゼンを行った。


2021年12月13日 [法政大学]
デザイン工学部 今井ゼミの荒木祐哉さんが、CSIS DAYS 2021優秀共同研究発表賞を受賞。

デザイン工学部都市環境デザイン工学科の今井龍一教授、デザイン工学研究科の荒木祐哉さんがCSIS DAYS 2021優秀共同研究発表賞を受賞しました。
この論文は、2019年12月17日に記者発表した共同研究の成果になります。


2021年12月8日 [大阪経済大学]
中村ゼミ、井上ゼミIntelligent Challenge 2021で受賞。

日本インシーク社主催Intelligent Challenge 2021において、大阪経済大学情報社会学部2年生中村ゼミの1チームが金賞、2チームが銀賞を受賞し上位3位を独占、井上ゼミがアイデア賞を受賞しました。


2021年11月30日 [大阪電気通信大学]
四條畷学園高等学校の大学体験・見学会を行いました。

総合情報学部情報学科の中原匡哉講師が「情報ビジネスのプランを考える」をテーマに体験授業を行いました。


2021年11月26日 [摂南大学]
インフラデータチャレンジ~ウェビナー&アイデアソン~に経営学科 塚田准教授のゼミ生らが参加しました。

11月18日、インフラデータチャレンジ~ウェビナー&アイデアソン~(主催:土木学会土木情報学委員会インフラデータ・サービス共創研究小委員会、共催:山口大学工学部附属社会基盤マネジメント教育研究センター)がオンラインで開催されました。


2021年11月11日 [AdverTimes]
私大文系学生が左右する? AIリテラシー教育の行方。

大阪経済大学 中村教授が実践するAIリテラシー教育に関してコメントした内容が掲載されました。


2021年10月19日 [法政大学]
デザイン工学研究科の荒木祐哉さん、安藤祐輝さん、野崎琉加さん、矢野有希子さんが令和3年度土木学会全国大会の優秀講演者を受賞しました。

デザイン工学研究科の修士課程1年の荒木 祐哉さん、安藤祐輝さん、野崎琉加さん、矢野有希子さん(社会空間情報研究室・今井龍一教授)が令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会優秀講演者を受賞しました。


2021年10月11日 [土木学会 全国大会委員会]
優秀講演者 受賞一覧

鉄道交通障害情報の提供エリアの選定手法に関する研究
今井龍一(法政大学)、松島敏和(中央復建コンサルタンツ(株))、荒木祐哉(法政大学)

Wi-Fiパケットセンサを用いたコロナ禍における日比谷公園内の交通流動調査
今井龍一(法政大学)、金子俊之((株)福山コンサルタント)、日野陽介((株)建設技術研究所)、矢野有希子(法政大学)

交通ビッグデータを活用した市区町村の地域特性に関する類型化手法の考案
今井龍一(法政大学)、松島敏和(中央復建コンサルタンツ(株))、和田翔(中央復建コンサルタンツ(株))、野崎琉加(法政大学)

動画像を用いた深層学習による人物認識の試行
今井龍一(法政大学)、姜文渊(関西大学)、山本雄平(関西大学)、神谷大介(琉球大学)、安藤祐輝(法政大学)


2021年10月11日 [土木学会 全国大会委員会]
優秀発表表彰 受賞一覧

動画像を用いた深層学習による歩行者交通量調査に関する基礎的研究
今井龍一(法政大学)、姜文渊(関西大学)、山本雄平(関西大学)、神谷大介(琉球大学)、中原匡哉(大阪電通大学)、安藤祐輝(法政大学)


2021年3月18日〜20日 [情報処理学会]
大会学生奨励賞 受賞一覧

サッカーにおけるボールの保持者の推定に関する研究
姜文渊(関西大学)、山本雄平(大阪工業大学)、田中ちひろ(関西大学)、坂本一磨(関西大学)、田中成典(関西大学)、
中村健二(大阪経済大学)、肖智葳(関西大学)、松尾龍平(関西大学)、岩本達真(関西大学)


2020年12月15日 [大阪経済大学]
中村ゼミ 学生ビジネスプランコンテスト受賞。

2020年12月15日(火)学生ビジネスプランコンテスト(主催:一般財団法人学生サポートセンター)において、全国61校、166件のアイデアから大阪経済大学中村ゼミがアイデア賞を受賞しました。


2020年12月7日 [大阪経済大学]
中村ゼミ キャンパスベンチャーグランプリ大阪で近畿経済産業局長賞受賞。

2020年12月7日(月)に開催されたキャンパスベンチャーグランプリ大阪(主催:北おおさか信用金庫、日刊工業新聞)で、大阪経済大学中村ゼミが近畿経済産業局長賞を受賞しました。


2020年10月10日 [大阪経済大学]
中村ゼミ「土木インフラデータチャレンジ2020・アイディアソン」に参加。

大阪経済大学中村ゼミが2020年9月12日(土)・10月10日(土)一般社団法人土木学会が主催する土木学会インフラデータチャレンジ(IDC2020)内のイベント「土木インフラデータチャレンジ2020・アイディアソン」に参加しました。


2019年9月26〜27日 [土木学会 土木情報学委員会]
優秀発表表彰 受賞一覧

完成平面図に基づいた点群データからの地物抽出技術の高精度化に関する検討
中村健二(大阪経済大学)、塚田義典(摂南大学)、田中成典(関西大学)、梅原喜政(関西大学)、中畑光貴(関西大学大学院)


2019年3月15日 [関西大学]
理工学研究科 何 啓源さんが情報処理学会第81回全国大会において大会学生奨励賞を受賞。

情報処理学会全国大会のローカルアワードとして、学生セッションで発表された学生会員の中から座長裁量で優秀な発表に対して贈呈される。


2020年3月7日 [大阪経済大学]
経済学部 中村ゼミの森廉太朗さんが、情報処理学会 第82回全国大会にて「大会学生奨励賞」を受賞。

2020年3月5~7日に開催されました情報処理学会 第82回全国大会にて、大阪経済大学中村ゼミの森廉太朗さん(3年生)が大会学生奨励賞(Student Encouragement Award of IPSJ National Convention) を受賞しました。


2020年2月11日 [日本インシーク社]
Intelligent Challenge 2019 アイデア賞を受賞。

肖智イ(関西大学)、岡嵜雄也(関西大学)、川﨑悠史(関西大学)、岩本達真(関西大学)、岸田一聡(関西大学)


2020年2月11日 日本インシーク社]
Intelligent Challenge 2019 審査員特別賞を受賞。

松尾龍平(関西大学)、中島祥太(関西大学)、丹野豪(関西大学)、大嶋真依(関西大学)、島野寛己(関西大学)、古賀一成(関西大学)


2020年2月11日 [大阪経済大学]
中村ゼミ、井上ゼミIntelligent Challenge 2019で受賞。

日本インシーク社主催Intelligent Challenge 2019において、大阪経済大学情報社会学部2年生中村ゼミが金賞とアイデア賞を、井上ゼミがアイデア賞を受賞しました。


2019年3月 [関西大学]
都市システム工学科 学会受賞一覧

2019年3月14日(木)~16日(土)に福岡大学で開催されました情報処理学会第81回全国大会において、学部生・大学院生が大会学生奨励賞を受賞しました。


2019年2月14日 [大阪経済大学]
中村健二ゼミ〜 学内外での多様な活動を紹介。

A班(ぬんGold/当時、大阪経済大学情報社会学部3年)は、昨年10月に実施したZEMI-1グランプリ」で準優勝、続く11月の第9回西日本インカレ((株)日経BPマーケティング主催)でも本戦出場を果たしました。また1月「Freebit biz challenge COMPETE 2018」(フリービット(株) 主催)で銀賞、平成30年度(第16回)「学生ビジネスプランコンテスト」で努力賞を獲得しました。


2016年2月27日 [大阪経済大学]
中村健二ゼミ「 学外コンテストでの活躍」。

大阪経済大学  中村健二ゼミA班(TEAM NAKAMURA/当時、情報社会学科3年)6名が、1月の「学生サポートセンター・学生ビジネスプランコンテスト」でアイデア賞、2月の「創業支援セミナーinわかやまビジネスプランコンテスト」でキャンパスベンチャー賞、同月の「志太ビジネスプラングランプリ」で特別賞、同月「ビジコン奈良2016」でU-22部門トップ賞を受賞しました。これは、参加した11コンテストのうち4つで賞を獲得するという快挙です。


2014年6月1日 [大阪経済大学]
努力惜しまず充実の4年間を。

2014年度・大経大入学式が4月1日(火)、A館フレアホールで行われた午前の部の経済学部・人間科学部・経済学研究科・人間科学研究科、午後の部の経営学部・情報社会学部・経営学研究科・経営情報研究科に計1870名が入学新入生たちは真新しいスーツなどに身を包み、やや緊張した面持ちで式典に臨んだ。

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